Amplify CLI
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amplify configure AWS環境にアクセスするための認証情報/使用するAWSリージョン/Amplifyが使用するAWSユーザプロファイルを対話形式でセットアップする amplify init プロジェクトを初期化しクラウドにデプロイメントするためのリソースを設定してAmplify用のプロジェクトを準備する。 amplify push --no-gql-override AWSクラウドリソースを使用するためのファイルをローカルリソースとして準備する。「src/aws-exports.js」というファイルが作成される。「no-gql-override」オプションを指定した場合は、アノテーション付きGraphQLスキーマを自動的にコンパイルせずに、ローカル開発環境側のAppSyncリゾルバとテンプレートを上書きする。 amplify publish 「amplify push」を実行し、静的リソースをAmazon S3およびAmazon CloudFrontに公開する。(※ 事前に「amplify add hosting」を実施しておく必要がある) amplify serve 「amplify push」を実行し、プロジェクトのstartコマンドを実行してクライアント側アプリケーションの実行をテストする。